あほうどり 年末大掃除&忘年会

文 鈴木克己(JBSA東京)

日時 2006年12月16日 集合 夢の島10時
天候 快晴、気温13度
風  南よりの、1?2メートル

1.あほうどり年末大掃除(10時?12時)

参加者(敬称略)
 サイテット(4名)坂本、橋本、二瓶、中島
 ブラインド(2名)安達、鈴木

坂本さんから清掃手順の説明を受け、10時全員それぞれが配置につく。

1.バウハッチをあけセール類を搬出する。
2.マット、毛布、タオル、ロープ類をバケツリレーでキャビンから運び出して、日なたに干し乾燥させる。
3.食器類、調理機器、アイスボックス、清水ボトル等を持ち出し水洗いし乾かす。
4.救急箱、工具箱、その他の装備品類を運び出し処分するもの、修理するもの、買い足すものの確認をおこなう。
5.バケツ、雑巾、箒など掃除道具を取り出しキャビン内の清掃を行う。
拭き掃除は天井からはじめ、設備器具、明り取り、と進め床板にかかる前に自分のデッキシューズの底にも気を配るとよい。
6.床板を開けビルジ(汚水)を汲み出しておくことも忘れない。

キャビン内の掃除が終ったら次はデッキの水洗いにかかる。

7.キャビン内に水が入らぬようハッチや入口を閉じ、デッキやコックピットにあるものを桟橋に移す。
8.水をかけながらデッキブラシで汚れを落す。
足元が滑りやすいので安全確保に最大の注意が必要だ。
雨靴や雨合羽を着用もよい。
9.掃除が終ったら時間の許すかぎりキャビン内に風を入れて乾燥させてから持ち出した荷物を手順よく所定の場所に戻す。常に同じ場所に収めることで緊急時への対応が素早く行える。

ブラインドの皆さん、今までに何回自分たちの艇の掃除をしましたか?。
そして何がどこに保管されているかおわかりですか?
私は今回で2回目でしたが、多くの発見をしました。
自分たちの船は自分たちの手で可愛がってあげようではありませんか。そのようなことを感じながらの一日でした。
この一年事故もなく海を楽しませてもらった「あほうどり」に感謝しながら16時50分キャビンの錠をおろす。

2.東京ミーティング(13時?16時40分)

参加者(敬称略)
 サイテット(4名)坂本、橋本、二瓶、竹脇三香
 ブラインド(3名)竹脇、安達、鈴木

夢の島の会議室を借りて東京ミーティングを行う。
主な議題は、
1)ブラインドミーティングの報告
2)来年度役員、担当委員推薦(案)
3)来年度活動スケジュール。
4)その他。JBSAの組織のあり方、役職表記のあり方、、活動の新たな方向性など多岐にわたる。
内容については後日の発表に委ねます。
来春の初セーリングは2007年1月6日(土曜日)に行うことが話し合われたことのみ書き添えておきます。

3.忘年会(17時30分?19時30分)
参加者(敬称略)
 サイテット(10名)坂本、橋本、二瓶、竹脇三香、佐藤恵美、五月女淳子、児玉、池辺、堀江、中島
 ブラインド(3名)竹脇、安達、鈴木

児玉さんの紹介で 豊洲のイタリアンレストラン「ブレッザ デ マーレ」の3階を借りて、東京支部の忘年会を行った。
大きな事故もなく、この一年セーリング活動ができたことを喜び、互いに乾杯し会は始まる。
つづいて竹脇さんが代表して、協力艇を出してくれた児玉さんおよび竹内さんへ感謝のボトルを贈呈した。
イタリア料理が運び込まれ、会話も一段と弾みをましてくる。

1月、真新しいセールを揚げて「あほうどり」は初 日に輝く(初セーリング)。
5月、ワールド選考レース開催(小網代沖)。
7月、船底掃除で横浜ベイサイドへ回航。
8月、TYC東京湾保田レースに初参加。
9月、第6回ワールド選手権大会(ニューポート)へ参加。
10月、海上自衛隊(横須賀)でブラインドセーリングを開催。
同月、あほうどりをJBSA10周年記念パーティー会場へ顔見せ回航。
同月、JBSA10周年記念式典開催(シーボニア)。
と、話は尽きない。

今年もサイテットの皆さんのご指導・ご協力のおかげでいろいろな体験ができました。またいろいろな方との交流の輪が広がりました。
少しづつではありますが自らの可能性を今年も広げることができたように感じています。本当にありがとうございました。
JBSA会員の皆様のますますのご健勝を祈りながら、2006年の東京支部の活動報告を終わります。それでは、皆様良い新春をお迎えください。