定期練習2003年10月5日(ソーセージ二本)

文 村井優夫

参加者(敬称略)
サイテッド 秋山 石田 安西
ブラインド 新井 村井

今回は、全日本に向けて、一本目は、安西・村井ティーム、二本目は、秋山・新井ティームで、スキッパーとヘルムスを交代して、レースをしました。

一本目
スキッパー 安西さん
ヘルムス 村井
メントリ 秋山さん
ジブトリ 石田さん

風 北風   5メートル
上・下の距離 1メートル

スタート前、艇が混み合って、私たちは、前に出ることが出来ず、スタートに失敗。それでも、先に行かれたエルフィンに途中、追いつき抜くが、ヘルムスが私だったので、ルミナスをうまく走らせることが出来ず、蛇行したり、上りすぎて失速してしまったりで、再度、エルフィンに抜かれてしまい、結果、Nクラス参加13艇の中、10着修正12位でした。
私は、全日本ではメントリで、ティラーは久しぶりだったので、というのは言い訳ですが、レースの慌ただしさの中で、風を感じて、操作する難しさを思い知らされました。

二本目
スキッパー 秋山さん
ヘルムス 新井さん
メントリ 村井
ジブトリ 石田さん
バウマン 安西さん

風 北東 5メートル
上・下  1メートル

二本目は、今回、Nクラスも、弐週で行われました。スタートは、良いところに付けることが出来、そのまま行けば、トップでスタートを切ることが出来たのですが、コース・オヴ・ネーチャーが無理やり割り込んできてしまい、やむなく私たちは艇を下に落とさざるを得ませんでした。
そのとき私たちがコース・オヴ・ネーチャーにプロテストを出していれば、コース・オヴ・ネーチャーは、おそらく失格になっていたでしょう。それほどの場面でした。

だけど、私は、後で知ったのですが、のんびりレースでは抗議・失格は、ルールとして行っていないそうです。そんなことがあったにも関わらず、全日本でヘルムスを勤める新井さんは、これまでの練習の成果があり、ルミナスをうまく真っ直に走らせていました。
結果は、着順9位、修正10位でした。

レース後、この日は、9月15日のビッグトライアングルの表彰を兼ねて、パーティーがありました。そこで、びっくり・・・。
私はビッグトライアングルの結果は知らなかったのですが、先ず、ビッグトライアングルの結果発表があり、ビッグトライアングル優勝ティームの挨拶がありました。

艇の名前は、シーボニアののんびりのHPを見ると出ていると思いますが、チャレンジ・・・という名前の艇で、艇の代表の話を聞いていると、ビッグトライアングルでは私たちより後、タイムリミットそれこそぎりぎりの15時59分30秒ぐらいにチェックを受けた、と言っているでは、ありませんか。単純に着順からいくとおそらくビリと思われるティームが、レーティングのせいで、修正1位になってしまったのです。これは驚きでした。

そして、パーティーの最後に商品分けのじゃんけんがありました。ルミナス代表で、新井さんがじゃんけんに出たのですが、敗者復活戦で、勝ち上がり、ハーケンのセーリング・グローブをゲットしてきました。新井さんは、まだグローブを持っていなかったので、これは大きな収穫物になりました。