内容へ移動 | サイトメニューへ移動


第10回全日本選手権参加者一覧

9月24日~25日に、浜名湖の富士マリーナで行われます、第10回全日本ブラインドセーリング選手権大会の参加選手一覧を掲載いたしました。

http://www.jbsa.jp/alljapan2011/

 


2011年7月 JBSA東京 定期練習のレポート

日時: 2011年7月17日
使用艇:あほうどり
参加者: 計5名(敬称略)
ブラインド: 湯川・鈴木
サイテッド: 橋本・小柴・谷下田

早朝から真夏の太陽が輝き、気温も既に30度を超えている。
今日は、スバルザカップのため朝から駐車場は満車状態。
9時40分、全員夢の島マリーナに集合。レース参加者は既に出廷したのか、アトリュームには数人いるだけだった。
早速、出港書類を提出してあほうどりに向かう。
ラジオは大型台風の接近を伝えているのに、屋上の吹流しは力なくゆれる程度。台風の前の静けさだろうか?。乗員5人のためそれぞれに分担して、出港準備を整える。

10時20分、エンジンを始動させポンツーンを離れる。
10時50分、東京湾へ出たあたりから風が強まり、うねりを交えた波を感じるようになった。あほうどりは、海ほたるを目指し機走を続ける。
レースのトップ集団に近づいたあたりでセールを揚げる。風は8mほどあったので、ジブセールは小さめに留めておいた。それでも艇はかなりヒールする。
レースの邪魔にならない距離を保ちながら、海域に沿ってセーリングを続ける。
そして「大将」・「タートル」、「ファースト-Ⅰ」・「・・・」などなど耳にするたびに、あれは以前乗せてもらったことのある艇、〇〇さんが乗っている艇、などと、懐かしさがこみ上げてくる。

12時30分、昼食を取る。
この強風の中で艇をどのようにして止めておくのだろうかと思っていたら、橋本さんが「水難救助訓練で習った強風時の風上から救助する方法で行こう」と言って小柴さん谷下田さんの3人で実践して見せてくれた。
セールを観音に開き、風を艇の右舷から受けるようにした。
艇は、左舷へヒールしたが前進も後進もせずぴたりと停止した。「オーぅ!。成功!。」と誰かが。
そして、小柴さんが詳しく解説してくれた。「艇は風の力で僅かに前進、後退を繰り返しているけれど、ヒールしている風下から安全に落水者を救助できる」のだと。
実際に舵を持たせてもらったが、艇が風上へ上ろうとする動きを抑えるだけで力はほとんどいらなかった。

レースも終盤に近づいたので我々もマリーナに向かってセーリング。
風はまだ衰えない。舵を握る手には力と神経を集中していないと進行方向からすぐ外れてしまう。
今日は波と強風と当て舵の勉強ができた。
15時20分、夢の島に帰港。

汗と海水をかぶり太陽に当り、全員こんがりと塩焼になりましたね。
お疲れ様でした。顔や首筋がヒリヒリしています。
橋本さん、小柴さん、谷下田さん、それに湯川さんお疲れ様でした。今日はいろいろと勉強させていただき、厚くお礼申しあげます。
では、またお会いする日まで。


2011年7月 JBSA神奈川 落水者救助訓練のレポート

7月10日(日)、夏本番の入道雲と青空の下、東京に続き、神奈川でも落水者救助訓練を行いました。

参加者(敬称略)
サイテッド 大賀、飯島、マイランケ、マイランケ・テオ
ブラインド 瀬川、白子

昨年も参加したメンバーに飯島さんを加えた、ちょっと寂しい参加者でした・・・。

今回は、昨年の復習という事で、大賀さんに講師をお願いし、午前中に座学、午後から海上での訓練を行いました。
昨年と同様にウイリアムソンターン、クローズ、アビーム、ランニングでセーリングの際の救助方法を習熟練習しました。

その後、桟橋に係留した状態で落水者の引き揚げを体験しました。
その際、大賀さんが調べて下さった「エレベーションロープ」を試しました。
「エレベーションロープ」とは、水面近くに舷側の前後に沿ってロープを張るという簡単なものですが、これを足掛かりにすると自力でも船上に上がり易くなります。

今回は、ランニングからの救助が、なかなか上手く行きませんでした。
家に帰って思い出しましたが、落水者に向けてタックする際、落水者をアビームより後に見るようになった時にタックする。みたいなポイントがあったような気がします・・・。
前日、東京の訓練に参加された方、アドバイスお願いします。

参加された皆さん、お疲れ様でした。
大賀さん、どうも有り難うございました。


2011年7月 JBSA東京 落水者救助訓練のレポート 

関東地方も梅雨明けとなり本格的な夏が到来した7月9日。
昨日安全対策事業の一貫としてJBSA神奈川の会員でセーリングインストラクターの北村さんを講師に迎えて、講義と操船実技の講習を行いました。

以下、報告です。
参加者(敬称略)
サイテッド 谷下田 橋本 小柴 川瀬(神奈川)佐藤(講義のみ)
ブラインド 湯川 伊藤 安達 
児玉さんと堀江さんは仕事で欠席となりました。

午前の講義ではunder power(機走)とunder sail(帆走)による救助方法を学びました。

1.ウイリアムソンターン
機走時に落水者発生した場合、落水者がいると思われる元の航跡上に戻る方法。

2.クローズ~アビームでセーリングの際に落水者が発生した場合、セーリングで救助する操船方法。

3.ランニング~クォータリーでセーリングの際に落水者が発生した場合、セーリングで救助する操船方法。

午後からは準備した浮きを落水者に見立てて、サイテッドの皆さんが講義で学んだ1~3をポジションを替えながら体験しました。
落水者がいつ落水したか分からない状況で、来た方向に戻るウイリアムソンターンには驚きました。
2と3は、逆ジブを使用しながら落水者に接近、最終的にヒーブツーの状態にして風上から落水者を引き上げる方法です。

そして2時間ほどの実習を終えてから艇をマリーナのポンツーンに戻して、谷下田さんと伊藤さんが実際に水に入り、自力で船上に上がれるか体験しました。
伊藤さんには浮き輪を投げて救助しようとしましたが、どこに浮き輪があるか分からなかったとのことでした。

やはり、北村さんが何度も言われたように「絶対に落水しない、落水者を出さない」といいう心構えと対策が一番大切だと痛感しました。
大変、有意義な一日でした。
来年はサイテッドの皆さんが講習を行うと言う発言も有りましたので、宜しくお願いいたします。

参加された皆さん、暑い中、お疲れ様でした。
講師を務めていただいた北村さん、有難う御座いました。
そして、講習の準備をいろいろとして頂いた橋本さん、ご苦労様でした。


JBSA東京 2011年7月の活動予定

JBSA東京の7月の活動予定です。

7月
9日(土) 落水者救助訓練の座学講習と操船実習
集合 新木場駅 10:00

17日(日)デイセーリング
集合 新木場駅 09:30


ページ移動のリンクをスキップする

103 ページ中 4 ページ目を表示中最初のページへ...前へ23456次へ...最後のページへ

サイト内検索