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JBSA東京 2010年7月の活動予定

JBSA東京、7月の活動予定です。

3日(土) 定期練習
18日(日) 体験セーリングあるいは定期練習

18日は、第2回スバル座カップに参加する可能性もあります。


2010年6月 JBSA東京 「あほうどり」回航レポート

「あほうどり」横浜回航の報告を申し上げます。

回航実施日 :2010年6月20日

参加者<敬称略)
 サイテド :橋本、児玉、小柴、谷下田
 ブラインド:菊池、湯川

回航区間  :東京夢の島マリーナ~横浜ベイサイド・マリーナ幸浦地区

年次定例点検・修理のための横浜回航。
定期練習の集合時刻より一時間早い8時30分の更に10分も前に新木場駅に全員気合を込めて集合。
マリーナに到着後、早々に乗艇手続きや着替えを終え9時7分に早くも出航。
夢の島公園熱帯植物園のスポット・ウエザー・ニュースは、午前九時まで雨、正午以降は曇りで南東の風3~5メートル、千葉県保田港では、これより早く雨があがるとあったが、蒸し暑いが雨は降らず、これなら或いは保田に寄港して鯵フライの昼食をエンジョイできるかと期待に心はずむ。

9時25分メインセイル、次いでジブセイルをアップ。南東の風、5~6メートル程度の風であろうか、クローズで心地よいセイリング!
振り向けば背伸びを続けているスカイ・ツリーが靄の中。
昨年の保田レース以来の谷下田さんは、その後、舌鋒愈々鋭くなり、ジョージ・クルーニー主演のパーフェクト・ストームの話から港町を含めた数々の海の体験をご披露になる。
ヨット経験は児玉さんよりはやや短いけれど、海の経験はずっと長いと言われ、‘極限を経験したい’と言われるだけあって、私の苦手とするバウ・ワークの身軽さは、まさに義経の八艘跳びの感あり、お見事!

今日は練習日ではないが、湯川、菊池さんの順でヘルムズに当たらして頂く。
風は弱いのに意外にもウエザー・ヘルムを強く感ずる。ティラーを引くのに腕力に頼ってしまい、「こらっ!肩に力が入っているぞ!」とかって先生に怒鳴られた経験を思い出した。
一時間弱で橋本さんにヘルムズお願いして拝見すると、やはり肩にも腕にも全く力が見られず、身体全体でのティラー捌き。
やはり横綱と新弟子の格の違いを見せられる想い。

入会後二度目の乗艇の菊池さんがティラーを握る。大島等へのセイリング経験もある海の乙女とあって、悠然たるヘルムズぶり。「ウエザー・ヘルム、結構きついでしょ?」
と声をかけたところ、かのエリカ女史の有名発言と同様、「別に」と言われてしまった。
ウーム、ショック!
11時頃から風が西にふれ始め、風速も7~8米に上がった感じ。11時15分、14時方向に海ホタルを見る地点の赤白のセンター・マーカー近くでタッキングし、昼食をとる。

12時15分、風の塔に接近し再びタッキング。
風は更に西寄りに振れながらあがり、うねりも大きくなり兎が跳び始めた。
川崎沖には常に三角波のような嫌味な波があると児玉さんから説明があったが、今日は加えて強い潮の流れも加わっているとのこと。(この日の1回目の満潮は11時32分)
残念ながら、時間的な制約から、鯵フライを断念してジブを下ろし、機帆走で横浜に直行することになった。
丁度一ヶ月以前、他の船で保田に停泊した際は、頼みのばんやが定休日で、仕方なく、おどやのスーパーで魚を求めポンツーンで捌いて食べたのだが、あまりおいしいとは感じなかったので、今回は大いに期待していたのに残念無念。

川崎沖を通過しても横波は収まらず、機帆走のせいか、タッキングのたびにデッキを波が洗うようなヒール。バランスの悪い私が、タックの際、下側のジブ・シートを引いてもバランスを崩して引ききれなかったり、姿勢が低くなってライディング・ターンを起し、あわててシートを緩めなおして外したり、醜態連続でご迷惑をかけてしまった。
スプラッシュの連続でコックピットの全員びしょ濡れとなり、少し着込む。
暫くバースで座らせてもらうとパンチングの音も激しい。熟睡していた谷下田さんの身体が前後に滑っていたが、遂にはバースから大音響と共に転げ落ちた。
かって関西マリーナからの「あほうどり」回航で、ランニングで艇体全体が完全離水のサーフィンを繰返した空恐ろしい、ではない海恐ろしい経験者の児玉さんは涼しい顔で舵を握り続ける。顔には「東京湾だろ、しれてるよ」とある。リーフもしてはいないし、そうなのかな。
サイテド全員が涼しい顔をし、菊池さんも大きなヒール・アンヒールの繰返しのなかで、頭からスプラッシュを浴びながら平然としている。私も生きているうちに、皆さんのように成りいものだ。

14時50分、ベイサイド・マリーナ幸浦地区に入り、テンダーに乗った有限会社エス・ビー・エフの貝道社長の出迎えを受け着艇。そのまま即時スムーズに上架された。
上架された「あほうどり」には、意外なほどフジツボ類の付着は少なく、塗装も痛んでいなかったが、ラダーにやや弛みを生じているとのこと。
小柴さんによると横浜市民ヨット・ハーバーであれば、一年間に驚くほどフジツボ類がつくとのこと。悦ぶべきか悲しむべきか。
一同、シャワーを浴びたり、ビールで乾杯したり。それにしても、私以外は皆、どうしてこうも悠然としているのだろうか?
もっとも、橋本さんから「YBMには出航禁止の赤旗が揚がっていたし、上架のため出迎えて下さった係りの人から『この風ん中、来たんですか?』と訊ねられた」と聞いて、私も満更でもない気持ちになれた次第。
因みに、帰宅後、ディンギーのゲレンデ湘南港の風速を調べたら、午後2時に最高18.5米となっていた。
いかな東京湾とは申せ、多少は風があったのではありますまいか。

「あほうどり」に別れを告げ、全員、満ち足りた気持ちで鳥浜からシーサイド・ライン経由で帰路についた。
「あほうどり」よ、名医の診断と治療を受けて一週間後に元気でまた会おう。
ゆっくりお休みなさい。


2010年6月 JBSA神奈川 SYCクラブレースのレポート

第3回SYCクラブレースの報告をいたします。

天候 曇り時々晴れ 南の風 8m
レース参加艇 6艇
使用艇 ルミナス
参加者とポジション(敬称略)
 ヘルムス 秋山 メイン 石田
 ジブ・スピン 石田 大賀 安西
 バラスト 杉山 瀬川

いつものように、9:30にシーボニアに集合。
しばし先週ののんびりレースの話題で談笑し、秋山さんと私は、9:45頃、エントリーと艇長会議のためクラブハウスへ移動し、他のメンバーで出艇の準備を行う。

今日のコースは、小網代湾口から赤白ブイを通り、南西沖ブイを回航するコースで、予定通り11:00にスタート、風が少しあるため、スタート直後から大型艇に徐々に離されてしまう展開となりました。
ルミナスは、軽量級が多いためジブをセットして、岸寄りコースを取りながら進んで行きました。
波に叩かれながらのセーリングとなり、一番前にいた安西さんと私が時々スプレーをかぶりました。

12:00頃から各艇が南西沖ブイの回航を始め、ルミナスは、12:17に回航しました。
回航後、スピンに若干のトラブルがありましたが、安西さんが冷静に対応していました。
ブローチングに注意をしながら進み、13:09にフィニッシュとなりました。

15:30から成績発表が行われ、ルミナスは、先月に続き修正1位となりました。
結果発表後、少しの時間ではありましたが、参加された皆さんとブラインドセーリングやワールドの話を
できたのが良かったと思います。

レースに参加された皆さん、お疲れ様でした。
最後になりましたが、シーボニアヨットクラブの皆様、レース運営をしていただいた皆様、ありがとうございました。
来月は、相模湾オープンヨットレースになります。


JBSA神奈川 7月、8月の活動予定

JBSA神奈川 7月、8月の活動予定です。

7月
4日(日) のんびりレース ソーセージ2本
10日(土) 定期練習
25日(日) デイクルージング

8月
1日(日) のんびりレース 南西沖ブイ往復
14日(土) 定期練習
21日(土) SYCクラブレース
29日(日) デイクルージング


2010年6月 JBSA神奈川 のんびりレースのレポート

JBSA神奈川の杉山です。
6月6日(日)のんびりレースに参加しましたので、報告いたします。

日時: 2010年6月6日(日)8:30 シーボニア/三崎口駅集合
天候: 晴れ、気温23℃
風: 南南西2~5メートル
参加者: (敬称略)
  サイテット(5名): 秋山、石田、大賀、中村、安西
  ブラインド(1名): 杉山
使用艇: ルミナス (Nクラス参加)

コースは、長者ヶ崎沖~南西沖ビックトライアングル。
参加艇は、Oクラス5艇、Iクラス10艇、Nクラス9艇。
10時10分 スタート、14時 タイムリミットで行われました。

9時15分出港。
途中で、エンジンが停止してしまい、なかなか動かなくて心配しましたが、安西さんが始動してくれて一安心。

 ヘルムス:秋山さん 石田さん
 メイン:杉山(石田さんと秋山さんがフォロー)、
 ジブ:大賀さん、バウ:安西さん 中村さん。

スタートは、微風のため、10分延期。
風は2~3メートルの追い風、ルミナスは、順調にスタートを切り、途中で、スピンを上げ、長者ヶ崎沖ブイを目指した。

回航後は、風が少し上がり、4~5メートルの向かい風。
、南西沖ブイを目指して順調に走っているが14時のタイムリミットが心配になる。
この分だとコースは短縮されるだろう。

赤白ブイの沖で12時30分。
あと5.5マイル、残り時間は1時間30分。
ちょっと無理か?ルミナスは岸寄りのコースを狙い順調に走っている。

レース海面は大きく展開しているが、いつもの速い船より、ルミナスの方が、良いポジションをキープしていると言われ、なんとか、このまま行ってくれと、気が焦る。

もう少しで南西沖ブイのゴールと言うところで、14時。
あーあー、タイムアウトになってしまった。
それでも最後まで気を抜かずに他の艇をブロックし14時8分フニッシュ。

4時間の長いレースでしたが、ルミナスはいい走りで、成績は、なんとNクラス1位(トップ)。
スタートの10分延期がなければと思うと残念です。

皆さんお疲れ様でした。
もうちょっとのところで、惜しかったですが、
楽しいレースでした、ありがとうございます。


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