文 伊藤常男(ブラインド)
自然に包まれ風と潮の流れをとらえ水面をすべるように走るヨットは初めての体験者である私にとって言葉にしがたい楽しさでした。お世話になったすべての皆様に心からお礼申し上げます。
これから訓練をつんで、自然の脅威それとどう戦いどう乗り切っていくかかわしていくかなどを習得しヨットと自分が一体となったときヨットの醍醐味を感じられるのでしょう。その日が来るまで頑張っていきたいと思います。
皆様方のご指導ご協力を心からお願いもうしあげます。
2003年06月22日 ( 日 )
文 伊藤常男(ブラインド)
自然に包まれ風と潮の流れをとらえ水面をすべるように走るヨットは初めての体験者である私にとって言葉にしがたい楽しさでした。お世話になったすべての皆様に心からお礼申し上げます。
これから訓練をつんで、自然の脅威それとどう戦いどう乗り切っていくかかわしていくかなどを習得しヨットと自分が一体となったときヨットの醍醐味を感じられるのでしょう。その日が来るまで頑張っていきたいと思います。
皆様方のご指導ご協力を心からお願いもうしあげます。
2003年06月22日 ( 日 )
文 マーティン・ツィーツ、ダニエル・ツィーツ
6月22日、私達はJBSAのセーリンデーのゲストとして参加しました。穏やかな風と波と、とても良い天気で、初心者としてヨットに乗る私達には絶好の日和となりました。3人の子どもたちは(注/ダニエルと裕理とてお)大はしゃぎをしながら、バウから顔に風をあてていました。キャビンの中での昼食、また自分の手で舵を取らせて頂けたことにも大喜びでした。
びっくりしたのは、海でしばらくの間、艇と伴走したイルカを見たことと、とび魚を見たことです。子どもたちにとっても初めて経験でした。
大人も日差しと海の空気を楽しみ、どうやって艇を操るか、風の見方、また、ヨットを走らせるのをじっくり見せて頂きました。
もうひとつ大変興味深かったのが、艇を水から上げるのを見たことです。子どもたちは、船底からも艇を見ることができ、また大量の水で艇を洗うのも見れました。そして私にとって、ブラインドの方たちと艇の上とその後のBBQパーティでお話できたのは、とくに心に残ることとなりました。
この忘れられない一日に、またとても良い雰囲気の中で初心者として多くの発見、海の上での素晴らしい時間、BBQパーティ全てにもう一度お礼を申し上げます。
残念ながら私達は少し早めに(渋滞をさけるため)東京へ戻りました。この日のことをよく思い出しては話しています。私たちの息子のダニエルは家でも(ドイツの私の両親にも)とても誇らしげに、セーリングとイルカの話をしていました。本当にありがとうございました。
2003年06月22日 ( 日 )
文 江東和夫(横浜べイサイドマリーナCOZSORIENO70。S)
2003年6月22日(日曜日)ユーリさん御一家の車に同乗、途中三崎口で東京方面の方々と合流、シーボニアヘ集合し、30フィート艇二艇に分乗して、梅雨の晴れ間の相模湾へ乗り出した。
風、波、日照ともほどほどに、きわめて快適な航程を過ごすことができたことは幸であった。私の同乗したのはヴィンデスタット30でクルーはBW1名、他8名は健常者であったが、このBWはきわめて優秀なヘルムスウーマンであり、どの方向へも艇速は快調であった。
小網代湾とはさんで、シーボニアヤードの正面に今も健在のかつての名ヨットマン故シルバーさんのボートハウスもなつかしく、シルバーさん御一家や、大儀見さん(後にNORC会長)と丁度今頃の季節に乗った当時の名艇レッドウイングをしのびつつ、短いセーリングの一日をおしみつつ、油壷湾奥への帰路につき、上陸後陸上組と二艇合同で。バーベキューを楽しんで散会した。
ヨットにのってとび魚や、イルカを見て、楽しかった。
江東太郎8才。
2003年06月22日 ( 日 )
文 マイランケラルフ、真理子、裕理、てお
プロキオン
荒木裕実 大賀栄 村上昭司 マイランケラルフ 村井優夫 伊藤常男 マイランケユウリ マイランケテオ ツィーツマーティン ツィーツダニエル
ちこ2世
秋山淳 安西常雄 林誠一 澁澤文明 川添由紀 田中一徳 田中冬子 土井千鶴子 江東和夫 江東太郎
陸上
梶浦紀子 マイランケ真理子 伊藤智恵子 江東美鈴 瀬川紀之
今年2度目のセーリングデーが、良い天気の中行われました。今回はゲストに伊藤さんとお母様、江藤さんファミリー、田中さん御夫妻、ツィーツさん親子(父子)がいらっしゃいました。船は2隻で、プロキオン(シーボニアさまから)とちこ2世でした。
マリンルームでミーティングのあと、プロキオンは、シーボニアから出航。曇がかっていましたが、風はまあまあ、波はそれほどありませんでした。
西方向に航行。だんだんといい天気になり、とても暑くなりました。私達の乗ったプロキオンでは、ヘルムスが村井さん、ジブが大賀さんではじまり、途中ゲストの方にもヘルムスを体験して頂きました。子どもたち(裕理とダニエル)はほとんど前方へ行ったきりで、歓声をあげまくっていました。
12時すぎに船を止め30分位のランチタイム。食事の後、何気に動いているものに目が行くと、なんと群をなしたイルカでした。飛び跳ねながら泳いで行くイルカを15分程追いかけながらウォッチング。その後、いい風とともに城ヶ島を目指してセーリング。Uターンして、帰路につきました。
シーボニアにもどり、船を掃除して石田ハウスにいきBBQパーティ(今回は江東さんのお母様、伊藤さんのお母様にもBBQのお手伝いをして頂きました。ありがとうございました)。楽しい時間を過ごすことができました。
あんなに昼間はいい天気だったのに、帰るときになって雨が降って来ました。お天気もグッドタイミングでみなさんにも楽しんで頂けたのではいかと思っております。
2003年06月15日 ( 日 )
文 村井優夫
6月15日にシーボニアで行われたエスクワイヤー・ディンギーマッチレースに参加してきましたので、そのレポートをします。
エスクワイヤーは、皆さんご存知の通り、北村さんのご尽力により、オーナーの高木先生と大久保先生からJBSAの技術向上のためにお借りしているディンギータイプの6メートルキールボートです。今回、私たちが参加したのは、そのエスクワイヤーを使って、シーボニアヨットクラブ(SYC)の小型ヨット部会が主催となって、年2回(春・秋)行っているヨットレースです。これに北村さんより、お誘いがあり、私、村井と秋山さん、安西さんの三人で出場してきました。
レース前、先週の6月8日ののんびりのときに、マリンルームで北村さんにお会いしたので、マッチレースがどこで行われるのか尋ねたのですが、そのとき北村さんが、「この前の海域で行うんですよ。湾の外ではスタートで決まってしまうので・・。やっている人には気の毒なのですが、この前だと、風が安定しないので、先に走っていた船が止まってしまったり、後から来た船が追い越したりして、ここから見ていて面白いんですよ。」と、おっしゃっていましたが、私たちのレース結果は、その通りになってしまいました。
当日の天候は、曇り。私たちが、三崎口に朝8時半に集合したときは、前日からの雨がまだ少し残っていたのですが、シーボニアに入ったころには、上がっていました。風は、1?3メートル。とはいっても、レース海域は、前述のように不安定なところなので、風が吹いたり止んだり、強くなったり、弱くなったり、また、風向きが突然変わったり、相変わらず、トリッキーな風が吹いていました。
参加は、全6チーム。3人1組で1チーム。コースは、シーボニアのハーバー前の海域で、300メートルぐらいのソーセージ。レースは、6チームが3チームづつ、A、Bの2グループに分かれて、先ず、グループごとに総当たり戦で予選。そして、各グループの勝者のマッチレースで、優勝が決します。
私たちは、じゃんけんの結果、Aグループになり、ジブシート・トリマー 安西、メインシート・トリマー 秋山(敬称略)、ティラー 村井で、レースをしました。
1回戦目
私たちは、スタート良く、相手の艇に先行して、ラインを通過。下マークを回る頃には、後続を100メートル以上引き離していたので、これは楽勝かと思いました。そして、下マークを回航し、タックして、ゴールまで、一本と、私たちは艇を走らせました。ところが、風が途中で変わり、相手の艇が勢いを得て、追い上げてきました。その内、相手に大分追いつかれてしまったので、私たちは、再度、タックして、逃げ切ろうと試みたのですが、そのときは既に遅く、結局、ゴール前で、刺しきられてしまいました。
私たちが悔しみながら、本部船に帰ってくると、待機していた方々から、「惜しかったですねえ!マッチレース初戦から良いレースを見せてくれましたねえ。これだから面白いんですよ。」と声が掛かりました。
私たちのディンギーマッチレース初戦は、この海域特有の風にやられてしまいました。
2回戦目
私たちは、今度も、スタート直前の操船良く、良いタイミングでラインに向かうことが出来ました。そして、私たちは絶好のスタートを切るべく、秒読みしながら、相手の艇に先行して、艇を運んでました。
20・19・18・・・。
艇は風を掴み、程良くヒールして、これぞとないくらいにスピードに乗って、正にスタートラインを越えようと、走り、スタートラインの本部艇が近づき、見物艇やジュリーになっているゴムボートからの歓声が私の耳にも聴こえてきました。
10・9・8・・・。
いよいよ、ラインを超えようとしたとき、秋山さん、安西さん、どちらともなく、「これは早すぎたかな?」
5・4・3・2・1・・・。
私たちは、フライングしてしまったと思い、アウターマークを回り込んで360°回転。回り切ったとき、相手の艇が私たちの直前を抜いて通り過ぎて行きました。
そして、私たちは、艇が速度を再度得る間に、相手に大きく出遅れてしまいました。また、恨めしいことに私たちの1回戦目のときのようなトリッキーな風が吹いて、相手が失速してしまうこともなく、私たちは完敗してしまいました。
その結果、2敗。
そういう訳で、私たちががっくりしながら本部艇に戻ってくると、JBSAにエスクワイヤーを貸してくださっているオーナーでありこの大会の本部委員長でもある高木先生が、「どうして、良いスタートを切っていたのに帰って来ちゃったの?ジャストスタートだったから、OK!って言ったのに。」
それを聞いて、私たちは、大変落胆してしまいました。てっきり、スタートをフライングしてしまったと思ってました。
全レース結果は、A、Bグループを通じて、2敗したのは私たちのチームだけ。Aグループは、2勝したチームが1、1勝1敗が1。Bグループは、3チームとも1勝1敗だったので、じゃんけんとなりました。その勝者と、Aグループの2勝したチームとで、決勝戦が行われ、優勝は、Bグループのじゃんけんで勝ち進んだチームがなりました。
初参加にも関わらず、よもやすると、2戦とも行けたかなというレースだったのですが、残念なことに成績はどん尻になってしまいました。それでも、楽しいマッチレースだったので、又機会がありましたら是非参加してみたいと思います。
最後に、マッチレースにお声を掛けていただいた北村さん、エスクワイヤーのオーナーの高木先生、大久保先生、そして、SYC小型ヨット部会の皆様、どうもありがとうございました。今回のレースの反省点を生かして、次に役立てたいと思いますので、これからも、どうぞよろしくお願いします。
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