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第8回全日本ブラインドセーリング選手権大会
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【大会報告】


          第8回ブラインドセーリング全日本結果報告


                               2008年9月30日
                           日本視覚障害者セーリング協会

 9月27日から28日に第8回ブラインドセーリング全日本選手権が神奈川県シーボニア
マリーナで開催されました.
 ブラインドセーリングのレースは、2人のブラインド(視覚障害者)がヘルムとメインシ
ートトリマーを担当します。ジブシートトリマーとブラインドの眼の役割(風の方向や状況
説明)をするスキッパーをサイテッド(晴眼者)が担当し、合計4人でセーリングをするの
が基本です。
 同型艇でレースをするため、今回は日本J/24クラス協会関東支部のご協力を得て5艇
をお借りし、協会所有艇1艇を含め6艇で開催いたしました。


 前日の前線通過の影響で朝から北東の風が強く、レース艇のJ/24を近隣の三崎マリン
及び京急マリーナからの回航が危ぶまれましたが、次第に風がおち初日は3レースできました。

 初日は4〜5mから風が落ち気味で振れまわる風と逆潮で各チームとも苦しい展開、トッ
プは1−4−1でまとめた浜名湖チーム、板倉・森崎・名畑・藤王(ポジション順にヘルム・
メイン・スキッパー・ジブ)のチーム、2位は4−1−2の東京の安達・田口・竹内・児玉チ
ーム、3位は3−2−3神奈川の杉山・金輪・秋山・マイランケ、4位は2−3−4関東混合
の小倉・白子・堀江・真下チーム、5位は神奈川の川添・瀬川・安西・村上チーム、6位は関
東混合の村井・山賀・石田・石塚チームとなりました。1位から4位まで各1点差と混戦の展
開になりました。

 初日レース後はシーボニアヨットクラブ主催のウエルカムパーティーが開催され、尾日向理
事長の暖かいお言葉とお料理で各選手・運営チーム、そして主催のクラブメンバーとなごやか
な歓談をすることができました。

 2日目は予報どおり北東の風が入り始め、運営チームは気合を入れ昨日の残りレースを含め
全4レースができるようにマーク設定に向かう。今日はシーボニアヨットクラブのクラブレー
ス、油壺ヨットクラブの四季レースがあり、多数のヨットが入り混じった海面です。

 第4レースは昨日の勢いのまま、板倉・森崎チームがトップフィニッシュ、5〜6mの安定
した風でマーク毎に順位が入れ替わる大接戦。しかし第5レースで板倉・森崎チームが6位、
逆に今日は小倉・白子チームが第5・第6レースと続けてトップをとり、第6レース終了時点
で小倉チームと板倉チームが同ポイント。優勝の行方は最終レースの結果次第となりました。

 最終第7レースは多少風があがり6〜7m、ジブセールを使っていても4人ではヒールがき
つくなる状況、スタートで板倉チームがリコール、すぐ解消したものの今度は抗議がありペナ
ルティ、ペナルティ最中に軽い事故がありそのままリタイヤ、フリートは団子状態で各マーク
の競り合いとなった。最終レースは、前日精彩を欠いていた村井・山賀チームがトップフィニ
シュ、村井チームは本日はレース毎に順位があがる健闘ぶりであった。最終結果は小倉・白子
チームの優勝となりました。

 優勝小倉チームには三浦市長賞、ワールドエントリーチームの最上位成績の安達チームには
シーボニアヨットクラブ理事長賞が授与されました。

 当協会はあらゆる方の有形・無形の支援により活動ができております。今回も選手にエント
リーしていなかったブラインドのメンバーや家族の観覧者が多く、急遽観覧船をお願いしても
快く提供していただいたシーボニアヨットクラブのメンバー様、三浦オーシャンセーリングク
ラブ様、リビエラリゾートシーボニアマリーナのスタッフの皆様、レース艇をお貸しいただい
た日本J/24クラス協会関東支部のオーナー及びクルーの皆様、ゼコー社様、運営に携わっ
ていただいた数多くの皆様のおかげで大会を成功に終わられることができました。

 尚、来年3月12日から21日までニュージーランドのRotorua湖で開催される世界
選手権に、日本から3チームの出場を予定しております。世界選手権まであと半年、代表チー
ムは、練習を積んで世界選手権に向かいますのでこれからもご支援をお願いいたします。


【選手レポート】


             第8回全日本選手権大会レポート
                           オグラデオグラダ 小倉恵子

今回の全日本は、お天気にも風にも恵まれて楽しい大会でした。
また思いがけずに優勝という結果を残すこともできて、さらに思い出深いものになりまし
た。実行委員長の秋山さん、レース委員長の今泉さん。そして運営メンバーのみな様、ご
支援・ご協力いただいたみな様、どうもありがとうございました。

オグラデオグラダチームは、どちらかといえば気心の知れた仲間の集まりではなくて、見
知った顔でも、一緒に乗るのは初めましてというメンバーでした。
仕事の都合でワールドエントリーは無理でも、全日本だけならと、集まってくれた人たち
です。
みなさんマイペースで口数が少ないので、練習から最終レース終了まで、チーム内でのは
ずんだ会話は、ほとんど皆無でした。
自分のポジションを淡々とこなし、あとは私の未熟なセーリンウのサポートにまわってく
れました。

メンバーの紹介です。
サイテッドスキッパー 堀江  ジブシートトリマー 真下
メインシートトリマー 白子  ヘルムスパーソン 小倉

1日目。
成績は、1レース2位、2レース3位、3レース4位。
レース艇はハゼドン。

ハゼドンはチームの初めての練習に使用した艇でした。
私が上手く走らせられないでいると、堀江さんが「うちのチームはリハビリ中なんです」
と、艇に同乗していた町田さんに弁解してくれました。
そんなリハビリ中のチームでしたが、初日1レースめは、スタートがきれいに決まり、
2位でフィニッシュ。
2、3レースでは、順位をひとつずつ落としてしまい、総合では4位でした。
まだまだリハビリの足りない私です。

夜のシーボニア主催のパーティでは、各チーム、その日のレースや成績の話で盛り上
がっていましたが、うちのチームは、ワールドへのエントリーをしていないという気軽
さもあったのでしょうか、成績も気にせず、明日のレースへの意気込みもなく、相変わ
らず淡々としていました。

2日目。
成績は、4レース2位、5レース1位、6レース1位、7レース3位。
レース艇はスピーディーブルー。

最初のレースは、1分遅れてのスタートでしたが、ここでもメンバーは慌てる様子はな
く、結果2位でフィニッシュ。
5、6レースは、ひたすら集中のレースに、リードしてくれる真下さんの声がかれてきま
した。強風でもティラーを楽に扱えたのは、風の変化を見逃さない白子さんのセールトリ
ムのお陰です。
印象的だったのは、レース中に日差しの加減で目に映った、風に集中している3人のシル
エットがきれいだったこと。
最終レースでは、最後のフリーで他のレース艇に接触しそうになったとか。
私が指示通りティラーを操作できなかったために、かなりロスをしたのではないでしょう
か。

表彰式で、三浦市長さんから頂いたクリスタルのトロフィーは、思い出の証になりました。
どうもありがとうございました。

どんな場面でもマイペースなチームでしたが、レース中、鮮やかにコースを決めていくサイ
テッドスキッパーの堀江さんへの信頼度は、メンバー全員常にマックスで、その信頼がチー
ムをまとめ、さらには自信にもなったのだと思います。
みなさんと過ごした時間はとても短かったのですが、充実した、幸せな時間でした。
ありがとうございました。

以上で私のレポートは終わりですが、少しモノ足りないと思いますので、このあとに、全日
本の翌日に届いた、堀江さんと白子さんのチームメンバー宛てのメールを転載いたします。
(これはあくまでもチームメンバー宛てのものですので、ご了承ください)


オグラデオグラダチームの皆様へ

週末のレースお疲れ様でした。
少し出来すぎかとも思いますが、最高の結果となりましたね。
私にとって、苦い思い出の多いブラインドのレースで優勝チームの一員となれたことは、
とても嬉しく思っています。
記憶の鮮明なうちに、私なりにレースを振り返ってみたいと思います。
(少し長くなりますがご容赦下さい)

まずは初日です。
東よりの軽風でとても難しいコンディションでした。
振り返ってみると、この初日をトップから3点差の4位で終われたことが大きかったと思
います。
十分に上位と戦えるチームであるという手ごたえがありました。

そして2日目。
小倉さんのくじ運で乗りなれたスピーディーでレースできたことも幸いでした。
しかしそれ以上に、北の順風の難しいコンディションで、しっかりと船を走らせられたこ
とが勝因だと思います。
竹内さんも言ってくれましたが、昨日のような条件は最もチームの力が試されるコンディ
ションであったと思います。

また、4位をカットレースに出来たということは、安定して上位の成績を取り続けられた
ということで、誇れる結果だと思います。
ちなみに他のチームは竹内さんチーム(5位をカット)以外は、すべて1回は6位を取っ
ています。(そのくらい難しい海面だったということだと思います)
私は全く気にしてなかったのですが、最終レースの前の時点で、我々と浜名湖チームは1
レースカットした得点で同点(9点)で並んでいたようです。
(つまり最終レースで勝ったほうが優勝という状態だったそうです)
浜名湖チームはそれを知っていたようで、相当気合が入っていたらしいのですが・・・。
知らぬが仏とは、このことですかね。

ここからは各メンバーへです。
まずは小倉さん。
今回の勝利の最大の要因は、小倉さんのレースにかける強い思いであったと思います。
私も含め、他のメンバーはそれを強く感じて引っ張られてきました。
練習を始めたころは、ブランクの影響からすこしスムーズでない面もありましたが、短い
時間で本来の感覚を取り戻してくれました。
最後まで集中力を切らさずに船をコントロールしてくれたのは、とても素晴らしいことだ
と思います。
しばらくは疲れが抜けないかと思いますが、ゆっくりと体を休めて余韻に浸ってください。

次に、白子さん。
とても上手なメイントリマーですね。
アウトホールやメインシート、トラベラーコントロールなど、こちらがお願いしようと思
うとその前にほとんどやってくれていたので、とても助かりました。
安心してメインをお任せできたので、他のメンバーがそれぞれのポジションに集中できま
した。カウントダウンやマークのコールなど隠れたファインプレーもたくさんしていただ
き、ありがとうございました。

最後に真下さん。
アップウインドで安定して走れた最大の要因は、不安定な風の中、声がかれるまで的確に
コールし続けてくれたおかげです。
私も普段はトリマーをすることが多いので、テルテールを見続けることの大変さは分かっ
ているつもりです。
おかげで、私は海面の状況や他艇のポジションなどを、落ち着いて確認することが出来ま
した。大きなミスもなくレースを楽しめたのも、真下さんの献身的な協力あってこそと感
謝しております。

短い期間でしたが、皆さんと一緒のチームで活動できたことはとても楽しく有意義なもの
でした。
機会があれば、又一緒にセーリングしましょうね。
どうもありがとうございました。  堀江


こんにちは、白子です。

皆様、全日本お疲れ様でした。
とても楽しいレースができて、優勝までしてしまいました。
お陰様で、充実した2日間を過ごすことが出来ました。
どうも有り難うございました。

色々とお褒め言葉をいただき、有り難うございます。
やはり、堀江さんの数々のレース経験で培われた、ストラテジーとタクティクスが素晴ら
しかったです。
それらに基づいたセーリングの中で、私達が大きなミスをしなかったのが良かったのでは
ないでしょうか。

祝勝会、楽しみにしています。

では、失礼します。



               第8回全日本選手レポート
                                浜名湖 森崎繁樹
 場所:神奈川県三浦半島 シーボニア
 メンバー
 サイテットスキッパー:名畑 ジブトリマー:藤王
 ヘルムス:板倉 メインシートトリマー:森崎
 使用艇:J24(1日目:ダボハぜジュニア、2日目:ルミナス)

 成績:総合2位
(1日目) 第1レース 1位 第2レース 4位 第3レース 1位
(2日目) 第4レース 1位 第5レース 6位 第6レース 2位
      第7レース リタイヤ

27日(土)
 浜名湖チームは全員が、電車で大会に向かう。8:00頃に新横浜駅で集合し、
シーボニアには10:00頃に到着。道中、風が強いのが気になったが、風は少しずつお
さまっていった。

 11:00にはだぼはぜのセッティングをして、レース海域に向かう。途中で、昼食を
とりつつ、トラベラーやメインシートの操作法、ティラーの感覚を確認した。練習不足を
補うために、チームワークにみんなが心がけていた。この頃には、名畑さんのコンピュー
ターがフル稼働。

 いよいよ第1レース。最高のスタートを切る。お尻が下がらないようにポジションに気
をつけて上マークを目指す。板倉は久々のJ24に慣れないようで、上り一杯で、すぐに
裏風が入り、下らし過ぎることを繰り返し、しきりに名畑さんの指示を要求していた。そ
れでも安定して走らせたこと、コース取りが良かったこともあり、第1上マークの頃には
独走態勢となった。ランニングも走り負けておらず、差は縮マラない。そのまま上、下と
走り、2位とは100mは差をつけてのゴール。予想を反したできに、不謹慎ながらスモ
ークタイム、但し名畑さんは禁煙中でした。

 気を良くして第2レースに臨む。しかしスタートに出遅れ、走りでも勝てず、第2上マ
ークでは5位。すぐ前に「TEAM YUKI」がいる。なんとか抜こうと観音で、みん
なが集中する。ゴール近くで、ブランケに入れ、追い抜いた。しかしまた追い抜かれ、デ
ッドヒート。なんとか最後に競り勝ち数秒差で4位となる。

 第3レースはスタートも良く、走り負けることなく、1位でゴールする。この地点で初
日は総合1位で終わった。

 夜はシーボニハ主催のパーティーを楽しみ、その後は場所を変えて恒例の板倉の夜の攻
撃が続いた。あれ程へばっていた板倉だが、飲めば飲むほど元気になり、眠っている人の
ところに行っては、ちょっかいをかけていた。しかし本当に疲れたのは我々であり、結局
眠ったのは2:00を回ってのことだった。

28日(日)
 朝6:00に起床氏、ぼーっとしながら、朝食をとる。風は穏やかである。8:00に
シーボニアに行き、9:00スタートのレースに備えてルミナスのセッティングをしてレ
ース海域に向かう。

 いよいよ第4レースのスタート。スタートは上々、左海域をとったコース取りも良く、
第1上マークでは、既に独走態勢となる。ランニングでも差は縮まることはなかった。今
日のレースは苦戦するだろうと予想していたが、思っていた以上の走りに行けると確信す
る。しかし第2上まーくでは「オグラデオグラダ」にすぐ後ろに追いつかれていた。気を
緩めていたわけではないが、その追いつかれ方に、気を引き締めなおしランニングでは何
とか逃げ切り、1位となる。総合でもトップ争いをしている
「オグラデオグラダ」の走りに危機感を感じる結果となった。

 第5レースでは、スタートに少し出遅れ、クローズの走りでも負けており、第1上マー
クでは最下位となる。そのまま追いつくことが出来ず、ダントツの6位となる。バックス
テイが緩んでいたことが影響したようである。それにしてもなんと浮き沈みの激しいレー
スをしているのだろうと感じた。

 第6レースはスタートに少し出遅れる。そのまま辛抱の展開が続いた。第1下マークで
は4位か5位である。その後のクローズでは快心の走りをして第2上マークでは2位とな
る。そのまま逃げ切り2位でフィニッシュ。この時点で「オグラデオグラダ」と並び、総
合1位である。次のレースで「オグラデオグラダ」を押さえれば優勝である。いやがおう
にも気合が入る。

 いよいよラストレース。スタートの混雑の中、直前で、下艇に譲らず、プロテストを受
ける。720度ターンをすぐに始める。しかし2回転後の最後のジャイブで私がクローズ
への気負いで、ブームが変えるのを判断ミスをして、ブームパンチをくらい、出血する。
その様子をみて名畑さんから即座にリタイアの指示が出る。大変申し訳ありませんでした。

 その後私は病院へ行き、4針縫ってもらい、頭にネットをかぶせられ、玉ねぎ坊主の姿
で、シーボニアに戻りました。ちなみに今は抜糸も終わり完治しました。

 今大会は三浦市長さんからの表彰もあり、クリスタルの置物が「オグラデオグラ
ダ」に贈られました。あれは弘和治療院に是非とも飾りたかったです。手痛い一発も浴び、
練習不足の我々にはほろ苦いものでした。
 しかし本当に浮き沈みの激しい2日間であったものの、結果的には2位となる予想以上
のできに満足しています。これも名畑さんの判断力、藤王さんの迅速な対応、板倉のなけ
なしの集中力、そしてチームワークの賜物だと思います。

 そして何より、秋山さんをはじめレースを運営、応援してくださったボランティアの方々
がいて、このレースが存在したことに感謝します。2日間楽しい有意義な時間を作って下
さり、本当に有難うございました。



             「第8回全日本大会を終えて」
                                 東京・安達文洋

 チーム名:TOTOYA
 メンバー:敬称略
  サイテットスキッパー 竹内 誠  ジブトリマー 児玉 源寿
  メインシートトリマー 田口 秀光  ヘルムスパーソン 安達 文洋

 成績:総合第3位 ワールド選考対象 第1位
  第1日目: 使用艇「スピーディーブルー」 4位 1位 2位
  第2日目: 「ハセドン」 3位 3位 5位 5位

全日本大会に参加された皆様、お疲れ様でした。
大会実行委員長の秋山さん、レース委員長の今泉さんをはじめ運営メンバーの皆様、そし
て艇を貸していただいたオーナーの皆様、心から感謝申し上げます。
有難う御座いました。
大会の9月27、28日両日は天気にも恵まれ、予定の7レースを完走しました。
ここまでこれたのも竹内さんの熱意ある指導、そして経験豊かな児玉さん、田口さんの支
援のお陰です。
また、いっしょに練習をしていただいた小倉、杉山、川添の皆さんの各チームそしてチー
ム練習に協力していただいた多くの皆さんに心から感謝申し上げます。

私がブラインドセーリングを知ったのは4年前にテレビのニュースで「視覚障害者が健常
者といっしょに風を感じて大きなヨットを走らせている」ということを聞いた時でした。
そして「風は誰にも見えない」という素晴らしい言葉に感動しました。
今までヨットの経験もなく始めましたが、50歳代最後の年にこのような足跡を残す事が
出来て本当に幸せです。
これからはワールドに向けてさらに精進しますので皆様方のご支援ご協力の程、宜しくお
願いします。

最後に、これからも一人でも多くの視覚障害者の皆さんがいっしょにこの素晴らしいブラ
インドセーリングに参加されることを願っています。

有難う御座いました。


【大会成績】

PDF版成績表(レース委員長、プロテスト委員長サイン入り)

チーム名
ヘルム
メイン
スキッパー
ジブ
項目 第1
レース
第2
レース
第3
レース
第4
レース
第5
レース
第6
レース
第7
レース
合 計
得 点
総 合
順 位
オグラデオグラダ
小倉 恵子
堀江 正明
白子 良明
真下 幸士
着順 2 3 4 2 1 1 3 12 1
得点 2 3 4 2 1 1 3
TEAM 寿限無 2008
板倉 弘和
森崎 繁樹
名畑 哲郎
藤王 ヒロシ
着順 1 4 1 1 6 2 DNF 15 2
得点 1 4 1 1 6 2 7
TOTOYA
安達 文洋
田口 秀光
竹内 誠
児玉 源寿
着順 4 1 2 3 3 5 5 18 3
得点 4 1 2 3 3 5 5
Flying Fish
杉山 隆夫
金輪 孝幸
秋山 淳
マイランケ ラルフ
着順 3 2 3 4 5 6 4 21 4
得点 3 2 3 4 5 6 4
Team Yuki
川添 由紀
瀬川 紀之
安西 常雄
村上 昭司
着順 5 5 5 6 2 4 2 23 5
得点 5 5 5 6 2 4 2
Tiko and the shark
村井 優夫
山賀 信行
石田 利二郎
石塚 裕章
着順 6 6 6 5 4 3 1 25 6
得点 6 6 6 5 4 3 1
風向 70 70 90 10 10 10 10
風速nt 7-8 3.5-7 4-5 9-10 8-9 9-10 12-13
スタート時刻 12:10:00 13:25:00 14:50:00 09:00:00 10:05:00 11:00:00 11:55:00
トップF 12:59:17 13:56:19 15:30:57 09:40:09 10:42:38 11:39:30 12:32:36
ラストF 13:04:37 13:59:29 15:35:34 09:43:11 10:46:25 11:42:14 12:34:56



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