クルージング講習会2001

文 石田利二郎

 10月20日、21日千葉の館山まで片道約15マイルのクルージングでした。ヨットは佐島マリーナーからキャメロット、シーボニアからワンダーサマーの2艇。10月20日、午前9時、佐島からキャメロット出港、乗員はオーナーの小平さん、宇野さん、白子さん、ゲストとして川添さん、森崎さん、若山さん、吉田さん、石田の8名。

 10時にシーボニア出港のワンダーサマーと小網代沖でドッキングし、一路館山へ、がワンダーサマーの姿は一向にあらわれない、なんとエンジントラブルで出港できず、修理のあと11時2艇そろってシーボニアを出港。すぐにセーリングに、コースはコンパスで130度、15マイル先の館山に。12時すぎに城ケ島を通過、キャメロットでは小平さん差し入れのワインと吉田さんが調達したコロッケパンで昼食、快適なセーリングがはじまる。が、後方のワンダーサマーの動きに異変が、すぐに連絡したところラダーのトラブルとのこと、キャメロットはすぐに救助に向かい、曳航。結局航行不能のワンダーサマーは、シーボニアのボートで曳航、帰港することになりました。

 ワンダーサマーから、大城さん、小林さん、村上さん、ラルフさんの4人がキャメロットに乗り込み、12名で館山へセーリング開始、3時すぎ船形漁港に舫をとる。ワンダーサマー組の安西さん、秋山さん、瀬川さんは陸路で館山に到着、宿泊となりました。

 翌日21日、10時すぎキャメロットは12名乗り込み船形漁港を出港。クオーターのなかスピンを上げ、帆走。途中風もなくなり、機走で城ケ島大橋の下を通り、午後2時、シーボニアマリーナーに到着。何人かがここで下船、3時佐島マリーナーに舫をとり、今回のクルージングが終了しました。

 最後になりましたが、キャメロットのオーナーのみなさんありがとうございました。特に宇野さんは、このために大阪からわざわざ来ていただき本当に感謝しています。また、ワンダーサマーのオーナーの方々にも厚く御礼申し上げます。

 また、艇の用意やら、今回のトラブルに大変ご苦労をかけました安西さん、陸路館山までご一緒してくださった秋山さん、瀬川さんご苦労さまでした。

船上で記念撮影しました