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神奈川レポート 4月14日

文 小倉(JBSA神奈川)

日時 4月14日(土曜日)9時に三崎口集合
参加者(敬称略)
 サイテッド 中尾(艇長)、秋山、安西、せきや(坂本友人)
 ブラインド 坂本、川添、小倉
使用艇 ルミナス
天候 晴れ、 風 南西15メートル、 気温 24度

シーボニアに到着すると、木々がざわめき、海は白波とうねり。
ハーバーフロントの掲示板には、南西15〜22メートルまであがるとあり、出艇をみあわせる。
中尾さん、秋山さん、安西さんは、このときとばかりに、ルミナスのメンテナンスをはじめる。
スタボー側のジブカムを新しく取り替え、ハルの水あかとりに夢中。
ミーティングルームでは、坂本さんを囲んで、川添さんと小倉が話に夢中。

4月4日〜11日まで、オーストラリアで、障害者と健常者の混合のアクセスディンギーによる
チャンピオンシップが行われ、1位か2位が日本人だったこと、そのあと、音声ブイを使ったブラインドのマッチレースが行われたこと、2年後の6月には、アクセスディンギーのワールドが横浜・みなとみらいで開催されること、これには、健常者も障害者もエントリーOK、などなど。

そんなかな、風の情報を事務所に聞きに行っていた、せきやさんが戻ってきた。
22メートルまで上がる予想の風が落ちてきたらしい。
11時出艇。ハーバーを出て、セールアップ。
風は落ちたが・・・うねりは落ちていない。ちょっとビビリがはいる。

中尾艇長の指示で、練習が始まる。
サイテッドスキッパー 中尾艇長、ジブシートトリマー 秋山さん
ヘルムスパーソン 川添さん、メインシートトリマー 坂本さん

リーチングで赤白ブイを目指す。ブイより沖は、さらにうねりが大きい。
そこでタッキング、あらさきを目指す。その往復。
艇は、リーチングからアビームの間で、うねりの中でも安定した走りだ。
言うことなし。素晴らしいコンビだ。

気がつけば、5メートルまで落ちた風が、また上がってきた。
今日は、このまま、このお二人でと思っていたが、そうはいかないらいい。
小倉がヘルムを交代。ティラーを握ると同時に、ウェザーヘルムとの戦い、そして、リーヘルム。
その勢いのすごさに両手でティラーを引くこともたびたび。波間に落ちる船。
潮を頭からかぶる。まだ、冷たくて気持ちいいという季節ではない。

12時30分、昼食のためにハーバーへ戻る。
午後の練習に出るように、ルミナスをハーバーフロントの桟橋にもやう。
しかし、風は上がるいっぽう・・・午後は中止。
残念な気持ち半分と、ホッとした気持ち半分。

のんびりしたランチタイムのあとは、水置きのまま全員で改装、上架して掃除。
午後の日差しのなか、ハルの水あかがとれてピカピカに輝くルミナスを後に解散した。
短い時間でしたが、ディープな練習ができました。
皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
それから、15日のTYCレースに参加された皆さん、お疲れ様でした。

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