定期練習2005年7月2日

文 福尾

2005年7月2日 夢の島

スパーリングクラウド報告  安達
敬称略
サイテッド 児玉、下駄(シゲタさん、児玉さんの友人)、橋本、水内、水内さんの息子(小学2年生)
ブラインド 伊藤、安達
計 7名

10時半、梅雨の晴れ間の中出帆。
いつものように東京湾に出たところで、セールを上げると、特別参加の水内さんの息子さんがティラーを握る、蛙の子は蛙で艇はまっすぐ走り、和やかなセーリングムード。
暫くスルト先に出た「ビエント」が南南西の風をうまく受けて快走、近くには「あほうどり」が見えてきた。先程までのムードは一変して、「今日はタック、ジャイブの練習」と気合の入った児玉さんの声がかかり、ブラインドにも緊張感が走る。
「ビエント」と「あほうどり」が続けてタックをすると、こちらも負けずにタック、もう、完全に全日本に向けての練習となり、熱がこもる。
昼食後、南西の風が3?5メートルほどとなり、今度はメイン、ジブセールを観音開きにし、ジャイブの練習。思ったより風があり、ティラーを引きすぎてしまい何度も失敗。
サイテッドからは「そんなにティラーを引かない」とアドバイス、やっとその感じをつかめたころには練習は終わりとなり、帰帆。
皆さんお疲れ様でした、そして児玉さん、「スパーリングクラウド」を本日も出していただき、有難う御座いました。

アホウドリ報告  福尾
敬称略
サイテッド 竹内、坂本、松崎(竹内さんの友人)
ブラインド 村井、新井、福尾
計 6名

今回は、トラベラーも新しくなり、タックやジャイブでの連携の確認練習を行いました。マリーナに戻ってからは、竹内さんから、本日の練習の反省点についての確認をしていただき、その後は、ハンカチを使用してのセールの形と船の方向についての関係をわかりやすく教えていただき大変参考になりました。
今回の反省点としては、人それぞれ「なくて七癖」などといわれますが、ヨットがチームの連携プレイである以上は、それぞれの無駄な動きはできるだけそぎ落とすようにお互い歩み寄り努力しなければならないということ、そして、私の実感として、船の全体像や走りのメカニズムについて理解するようにしていくことが、ブラインドセーリング技術の向上にとって不可欠であると改めて認識しました。
坂本さんは、練習の間に船の残りの整備作業をやっておられました。サイテッドの皆さん、ありがとうございました。ブラインドの皆さん、お疲れ様でした。

ビエント報告  田口
サイテッド 竹下、堀江、鍬形
ブラインド 田口、岩本
計 5名

今回もディズニーランド沖で、他の2艇同様レース本番に向けてタック・ジャイブ等の練習を繰り返し、お互いの連携を確認しました。7月にしては、暑さにも悩まされず、いいコンディションでの練習となりました。
サイテッドの皆さん、ありがとうございました。ブラインドの皆さんお疲れ様でした。