2022年1月10日 JBSA東京 活動報告

JBSA東京 活動報告 2022年1月10日
不定期活動

【活動日】2022年1月10日 月曜日
【参加者】5名(順不同敬称略)
ブラインド:殿垣内
サイテッド:谷下田, 三場, スモーレン, 副田

【使用艇】あほうどり(夢の島マリーナ)
【出港時刻】10時1分
【帰港時刻】14時26分
【航行時間】4時間25分
【走行距離】30.4キロメートル
【天気概況】曇り, 7度, 風速5メートル

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初セーリングは、この数年では珍しいメンバー構成だった。風速は5メートル程度、みばさんがスマホで計測したところによると、7ノット程で快走し、クローズホールドでのヒール角度は30度と、気持ちの良いセーリングだった。

初めに、伊藤さんが昨年準備してくださっていたお神酒を、やげたさんがあほうどりのバウにかけ、今年のセーリングの無事を祈った。

今回の、真の船長はみばさん。そえださんはまた船長見習いとなったが、何しろ、最近活動に参加してくださっている、肋骨の折れた裏船長が乗船されてもおり、あまりスキッパーとしての出番はなかった。
しかし、出港と帰港の離着岸の練習はおこなった。

それにしても、みばさんの忍者のような動きには、驚かされた。どうみても、20代か30代前半としか思えない、素早い判断と身軽な動きに、私はただただ邪魔にならぬように努めるだけだった。

セールをあげてから前半は、少し東よりの北風だったため、ランニング気味で走りながら、ジャイブの練習をおこなった。

ティラーは、中盤はアランさんで、それ以外みばさん、メインは私とのがいち、ジブはそえださん、やげたさんは「俺は何もしねぇぞ」と仰る割に、実は色々なところを見ていてくださったり、指示をしてくださったり。

私はジャイブ時に、できるだけ素早く、しかし、激しくブームが返らないよう、メインシートを引いだりだしたりする練習をした。

中盤は、ディズニーランドのほうに、ブイがあるので、それを使ってマーク回航の練習をしようと向かった。

といっても、上マークというわけではなく、アビームでの回航で、レイラインをとりにくく、大回りすることとなってしまったが、どのぐらいの角度で入ればどうなるか、ということを論じ合いながらおこなったので、なかなか有意義だった。

その後は昼食をとり、羽田沖で180度回り、クローズホールドを楽しみながら帰ってきた。

ポンツーンへの進入は、風が強く流されたため、やり直す練習をそえださんはおこない、みばさんとアランさんがサポートに軽快に動いた。
アランさんは教科書どおり、ボートフックを使って着岸をサポートしていた。

色々なところが破損しているため、毎回苦労するジブソックスをかける作業では、今回もスムーズにいかず、ようやくできたと思ったら、そえださんが、ジブソックスの回りを螺旋状に巻いているロープが切れて、上の方で風に靡いているのを発見。再度おろして、アランさんが切れたロープとロープを結んでつなぎなおしてくれた。

やはり、このジブソックスは、買い換える必要がある。毎回これにかかる時間と労力が多く、コツがいる。
このソックスはかせの達人は、小柴さんとそえださんだけ。何かとどこか似ているこのふたりの器用さに、私はいつも完全にまかせきっている。

初セーリングは、半分は練習モードで、半分は、アランさんにあのやげたさんが応じ切れないほどの盛り上がりで、とても楽しい出だしとなった。

追記:航跡マップの記録アプリが今回は正常に動作しておらず、時間などのデータが本文とは異なるところがあります。

添付写真にエンジンルームをみている写真がありますが、機走中、いつもと異なる音と振動があったため、給排水のフィルターなどを確認しているところです。

報告書作成:殿垣内大介