活動報告 JBSA神奈川 2023年9月10日 保田クルージング

神奈川支部9月 保田クルージング 報告

日:9月10日、
参加者:
オーナー:大我さん、野村さん、山内さん、安西さん、
志保沢さん、中尾さん、
ブラインド:斉藤+萩原(ヘルパー)、飯塚、計9名
場所・船名:ベラシス(浦が)、ナウシカ(30フィート)、
天候は晴天、風速3から4m/S、波は穏やか、遠くはもやっている。

毎月第二日曜日のセーリングは、天候等により実施できなないひが続いた。
今回は、ナウシカのオーナーさん達のご協力もあり、実現出来ました事を、お礼申し上げます。
オーナーさん達の何人かは、昨夜から泊まり込みで、楽しい一夜を過ごしていた様です。羨ましい限りです。
10時、ベラシス発、本日の乗員は9名、ゆとりのある船旅です。
安定走航に入るまでは、大我さんがチラーを握り、その後は、斎藤さんと飯塚が交代して保田に向かった。風は南寄りに安定している。
通常では、スターボード・クローズドで一本、という所であるがそうは行かない。
久里浜港~金谷湊を結ぶ東海汽船の航路、と東京湾のメイン航路を横断する事となる。又、保田近くの漁網の為の航路変更が待っている。
12じ丁度に、保田こうにはいった。所要時間は丁度に時間である。漁業組合経営と言う食堂は、大賑わいである。
暫くなって、5にんと4人の別々の席に別れた。
我々4人は中尾、斎藤、萩原、飯塚の4名、漁師賄い、鮮魚詰め合わせ、しめさば握り、名物の大かき揚げ、等を頼んだが、魚好きの私、鯖の塩焼き、をたのんだが、出てきた物は、大鯖の干物であった。それでも、油が十分に乗っていたので、十分楽しめました。
13時40分保田湊發、往路とは真逆となり、復路は、ポートサイド・アビームに近いクウォーターで、じぇねか(?)に張り換え、漁網・航路等気にするも無く、ベラシスにまっしぐらの感じでした。勿論チラーは大我さんです。
ベラシス到着は、15時20分、所要時間は1時間40分でした。

手記:飯塚