活動報告 JBSA東京 2025年11月16日 定期活動
活動日:2025年11月16日
イベント名:あほうどり定期活動
事業種別:技術向上事業:定期活動、クルージング、レース練習など
活動種別:定期活動
担当支部:東京
使用艇:あほうどり
参加ブラインドの名前:佐藤,水田,殿垣内,NM
参加サイテッドの名前:古庄,副田,山口
会員数:7
体験者数:0
その他:0
合計参加者数:7
開始時刻:10時20分32秒
終了時刻:14時23分19秒
天候など:天気:晴れ時々曇り 気温:18度 風速:1から6ノット
航行情報:航行距離:22.23km 航行時間:4時間2分47
連絡事項:
・燃料ポリタンより船体満タンにするも帰着時2分の1
・通常の数倍の燃料消費率のため要観察
・住数年使用していないと思われる調理器具と食器を処分
・交換するたびに蓄積された数キロのロープ類をカゴに収まる範囲にリストラ
・ポンツーン側スタンスプリングロープを交換
活動のようす:
セーリングの際は、ランニングの微妙なティラーコントロールの腕も光るベテラン古庄さん。しかし、どういうわけか、離着岸が、あるときからうまくいかない沼にはまってしまっていた。ここ数回、まずイメトレをしてから出港を何度か練習した成果により、沼から脱出。誰も気づかないうちの1本目のサワーも快適にクリア。
今回のあほうどりの上では、JBSAの特徴がよく表れるセーリングだった。のんびりしたい人、学びたい人、少しでも速く走るにはどうしたら良いか追求したい人々が混在。
BOSEの防水スピーカーからは、今回ヴォーカルジャズ。「酒のみにはたまらないっすよ」と日本酒の小さな紙パックの鬼ごろしをストローでちゅうちゅうと吸いながら佐藤さん。ヴォーカルジャズなら気が滅入らず、これいいよなあと古庄さん。
非公式グループLINEの「ノート」にしかまだ投稿していないが、あほうどりのゲタ無線機の使いかたを学ぶ水田さん。
そえださんは、何かとみんなにヨットやセーリングの基礎を伝え、山口さんは、フローティングクルー(オールラウンダー)として何でもみんなのサポートを身軽にこなされる。



私は、前回のTYCレース最終戦で、微風下でのジブトリムによるセーリングテクニックを復習したく、バウで、一瞬見える一番したのテルテールをみながら、バウに最初に入ってくる風がこんなに敏感にわかるものなのかと興奮気味にオタクモード。
とリム感覚は後方のコックピットでしか体験してこなかったため、バウから見えるジブとメインのシルエットと、あほうどりに入ってくるフレッシュウインドから、もっとジブをいれたほうがいいとか、メインのかたちとバウの風の強さから、メインをもっといれたほうがよいとか、よくわかってもいないのに色々言ってみたものの、後方の古庄さんは、メインはいれちゃだめだとのこと。
うしろに戻ってみると、確かにこれでは、微風ではいれすぎ。しかも私が余計なことを言う前は、リーチリボンがすべて綺麗に流れていたという。
前方のバウで感じることと、後方のコックピットで感じることは、だいぶ違うことを学んだ。
そして、セミプロ級のかたがたも、しばしばバウとコックピットで意見がわかれることがあるシーンをみてきて、その理由がわかったような気がした。


今回で3、4回目のMさんは、これまで20ノット近いかそれ以上のときのセーリング体験しかなく、こんなに穏やかなセーリングは初めてだったとのこと。ヨットはたいらなときもあります。
それでも、久しぶりに浦安沖灯標までいった。以前はこれでマーク回航練習もしたが、黒色の下向き三角形2つなので、浅瀬の南端を意味する灯標なのでまわるのであれば、この灯標付近の水深を知っておく必要がある。灯標の種類やみかたについては、以前活動報告書で解説したので、詳細は今回は割愛する。
ただ、この灯標付近は7から9メートルの推進で、100メートルほどさらに内側に入ると、水深は5メートルになるので、そこから先は入らない方が良い。
一応、あほうどりは、海面からキールの先端までは1.5メートルなのだが、間違っても2メートル以上はないと危ない。
今年、浜離宮にはいったとき、キールが海底にささって動かなくなり、みんなで船を傾けて脱出したが、あそこは、2メートル以下だったということになる。
マリーナに戻り、そのあと、連絡事項に記した片づけなどもしていたので、だいぶ時間がかかったようなきがしていたが、アトリウムで時間をみたらなんとまだ15時15分。
従って、アフターセーリングは、ひものや、どさんこのはしごバージョンでした。


前回レースのアフターセーリングでボトルキープしてあった金宮(焼酎の銘柄)を飲もうと、氷と水と炭酸とレモンと色々たのんでさあのむぞとなったら、ほとんどボトルにはいっておらず、結局もう1本いれてあるので、JBSA関係者のかたは、グループLINEにおそらく流れるキープ番号でどうぞ飲んでください。まあ、12月7日の定期活動でなくなると思いますが。
さて、あほうどりは、次回今年最後の定期活動セーリングです。そして、12月21日の第3日曜日は、大掃除と納会です。
いずれも、できるだけみなさま、ご参加ください。今年のシメは最高だったねと思い出になるよう、一緒に楽しく活動できることを楽しみにしています。
報告書作成者:殿垣内大介


