活動報告 2025年12月7日 JBSA東京 定期活動
活動日:2025年12月7日
イベント名:ツイーカー設置とお湯割りの定期活動あほうどり
事業種別:技術向上事業:定期活動、クルージング、レース練習など
活動種別:定期活動
担当支部:東京
使用艇:あほうどり
参加ブラインドの名前:長谷川,水田,殿垣内
参加サイテッドの名前:安西,古庄,副田,玉木,山口
会員数:8
体験者数:0
その他:0
合計参加者数:8
開始時刻:10時21分07秒
終了時刻:15時09分09秒
天候など:天気:晴れ 気温:14度 風速:6ノット
航行情報:航行距離:23.39km 航行時間:4時間48分2秒
連絡事項:
・船体燃料タンク2分の1
・Aタイプのコンセントが船内にあるのでつながると思っていたら陸電接続端子がないことが判明
・ツイーカーはあほうどりにも1本あることが判明
・ツイーカーの設置と今後の改良修繕は別途MLにて
活動のようす:
お湯をポットで持ってきてくださった長谷川さん。本日のヒーローのひとりです。もちろん、お湯だけ持っていらしたわけではなく、焼酎の赤霧島と、食べ出したら止まらない塩分たっぷりのサクサクお煎餅も。
夏の暑さも去り、セールの陰にずっといるとやや肌寒く、お湯割り、熱燗、コーンポタージュ、ホットコーヒーがヨットの上でおいしい季節がやってきました。



今日のヒーローのもうひとりは安西さん。ツイーカーを持ってきてくださりました。バーボンか何かの銘柄のようにも聞こえる私は、アル中になりつつあるのでしょうか。
おしゃれなバーで、「ホワイトツイーカー、ロックで」などと注文できそうです。ナッツとチョコの盛り合わせも忘れずに。
主にうしろから風を受けて走る時、ヨットの一番前に、巨大な袋のような帆をはり、ヨットをひっぱるセールにスピンネーカーというものがあります。
このセールをコントロールするための仕組みを解説するとややこしいので割愛しますが、とにかく、その帆袋を、よりコントロールしやすくするために、2本のロープを追加するのですが、それが、ツイーカーです。ダジャレになることを、今、初めて発見しました。
スピンシートとアフターガイを、下方向へ未ジップ付近で引っ張る追加のロープのツイーカー。気に入ったのでもう一度書いてみました。
とにかく、このツイーカーをつけるためには、ちょっとヨットの上を、このロープが使えるようにするために改造する必要があり、セーリングしながら、安西さんがセットアップをしてくださりました。
この模様は、会員専用のYouTubeで見ることができますが、私があとで記憶をたどれるようメモのために録画しただけですので、勉強にはならないかもしれません。
サイドでは安西さんと山口さんが、何やらずっとお二人でお話をされておりました。



一方、うしろのコックピットでは、長谷川さんが100キロマラソンを以前されたときのお話に、古庄さんが、尊敬したり感動したり驚いたりするのではなく、爆笑して笑いが止まらないという超常現象も起きていました。
家からは出ない。出たくない。近所のスーパーがやっとで、お酒が大変お好きなので、飲みにお誘いしても、電車も乗りたくないと一度も外出してくださらない古庄さんにとっては、100キロも走るなんて、信じられないわけです。
ネコのはっちゃんと、テレビを見ているのが幸せな古庄さん。年末年始の番組編成に、長い番組をずっとやっていてつまらないとご不満を吐露。
これに対して、古庄さんより年上の玉木さんが、ユーチューブやアベマTVなど、ネット番組をおすすめしても、うちのテレビは古すぎてそういうのは入らないとおっしゃり、古いテレビだからたぶんだめだということで、デジタル化してますかときかれ、ブラウン管のアナログ放送をみているのではないかといわれ、とにかく、今はネットをテレビに接続して、映画でもドラマでも、見たい放題だとみんなに勧められても、おいら映画はみてもしかたないと、もともとエンターテイメント業界で有名人と何度もあったことのあるかたとは思えないご発言。
とはいえ、音楽や映画には、実はお詳しい古庄さん。上の文章を読むと、引きこもりのおじさんのように見えてしまいますが、まあそうなのかもしれませんが、実際には、月に何度もヨットに一緒に乗ってくれますし、ゴルフもお友達とお楽しみになられているかたです。
これはNPO法人の活動報告書なので、ヨットの話を書かないといけないわけですが、とにかく追加のツイーカーはつけていただけたし、のんびりセーリングでの赤霧島はおいしかったし、楽しい時間でした。
アフターセーリングは、いつもの「ひもの屋総本店」へ。玉木さんが世界中を超大型船でまわったときのお話を、お酒もだいぶまわっていた玉木さんは、これまでうかがったことのない領域のお話をされ、とても楽しい時間でした。もちろんその時のお話はマルヒです。



楽しいお話、おかしな言動、おいしい飲み物や食べ物、そしてなんといっても最高のヨットでのセーリング。
この記事を読まれたかたは、ぜひ、人生に、素晴らしいいろどりをしてくれるJBSAの仲間になりませんか?いい人ばっかりです。
報告書作成者:殿垣内大介


