2014年7月 JBSA神奈川 湘南レースのレポート

東京支部の宇田川です。
湘南レース7月度に参加したので、報告します。

日時:2014年7月6日(土)
参加者(敬称略):
サイテッド 石田、安西、中尾、篠崎、小坂
ブラインド 宇田川
使用艇:ルミナス
天気:曇り 気温25度 風北西から南へ 2から5mぐらい
コース:秋谷沖から江の島沖のマークの往復

9時20分スタート地点に向けて出発したが、9時45分突然エンジンストップ。オイルタンクが空の為とわかり、補充し、再スタート。
しかし5分後またストップ。エンジンがどうしてもかからないため、帆操に切り替えて、10時15分にスタート海面にかろうじて到着。
今回は、IクラスとNクラス合わせて36艇が一斉スタートとなるため、200mぐらいのスタートラインに色とりどりの艇が来ており、壮観な風景とのこと。
それだけに衝突事故が起きないように、細心の注意を払い、集中しようと、スキッパーの石田さんの声が飛ぶ。

ヘルムス宇田川、メイン中尾さん、ジブ小坂さん、クルー安西さん、篠崎さんの役割で、流し始める。
9時30分ルミナスは当初決めた本部艇寄りのすいている地点から安全にスタート。
天気予報では、南の風であったが、まだ北西の風であり、クローズドで走る。スタートで多少遅れた分を十分取り戻すほどに快走。
しかし、11時30分ぐらいから、風がなくなり、耐えるセーリングとなる。
江の島沖は遠い、そのうえ、マークの位置がわからないため、先行艇の進路と風を読みながらのコース選び。
12時ごろマークらしきものを発見。マーク回航の進路に調整。
12時30分ごろマーク付近で、周り切れない先行艇を発見。潮の流れが強いらしい。安全策で、ルミナスは大きく回ることとし、タッキングを2回する。

12時45分マーク回航に成功。この時点では、後続は、2から3艇であったろう。
スピンを上げる予定であったが、風は南に変わり、そのままクローズドで行く。
風は、相変わらず流れているものの、そよそよ。水音だけが、心を安らげる。
集中するために水を私は、1杯飲む。そして、風よ吹けと祈りながら、試練のヘルムスを続ける。
あと1時間でレースのタイムリミットとなる15時ごろ、風は、上がりだした。
ただ風は、ぶれる。舵を切るが、今までの弱風のままの角度で操船してしまい、蛇行してしまった。気を取り戻して、細心の注意で舵を切る。

15時30分ごろフィニッシュラインを発見。ラインは、50mぐらいと狭い。
位置合わせのタッキングをしたのちは、まっすぐに進めることが必須。
みんなで集中といって、タッキングを開始。15時47分フィニッシュする。
そのあと、ハーバーに16時30分ごろ戻るが、エンジンがかからないため、帆走でつける。
サイテッドの皆さんは、きびきびと動き、舫いをシーボニアの人に頼み、クレーンに着ける。
そのあと、10日ごろ来るであろう台風対策もして、ルミナスの整備を終え、静かなハーバーを17時30分ごろ去りました。
所要時間5時間17分という長い1日でした。

結果は、36艇中RET5艇,DNF3艇も出るロングレースでしたが、NクラスA組でルミナスは、12艇中6位となることができました。
セーリングは耐えること、あきらめないことを教えてもらいました。
サイテッドの皆さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。